株式投資と市場研究の兜町通信   鈴田孝史

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zoom RSS 欧陽菲菲の姪が日本デビュー、人気化するか

<<   作成日時 : 2016/02/21 19:14   >>

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台湾出身の歌手、欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)の姪が日本デビューするとの報に接して、久しぶりに欧陽菲菲のヒット曲「雨の御堂筋」や「ラブイズオーウァ」などを聞いた。ネットで欧陽菲菲を検索したらテレサテンも出てきたので、それらも聞くとともに、李香蘭の「夜来香」なども聞いた。

若いころには、飲み屋で「雨の御堂筋」や「ラブイズオーウァ」をよく歌ったものだ。欧陽菲菲が好きだったというだけでなく、それらの曲が、音痴で、ただ大声を出す私には向いていた、というためでもあろう。

テレサテンの「時の流れに身を任せ」もいい歌であり、その歌声は素晴らしいものではあるが、聞くのはいいとして、カラオケで私自身がうたっても、ぴんとはずれということと、若い時に唄っていたのは、北島三郎の「北の漁場」など、腹の底から声を絞り出せるようなものだった。

大声を出して、ストレス解消をするのが、歌を唄う主目的だったからだろう。
唄うのは、ギターの先生がいて、私の歌に合わせて伴奏をしてくれるような店でなければならなかった。カラオケでは、音程がくるって、調子が出ない。途中でマイクを放り出すこともしばしばだった。カラオケで歌っても楽しくないのだ。もちろん、責任は、自分にあるのだがーー。

小学校の頃、学芸会で合唱があると、音楽の先生は私に、口をパクパクさせるだけで、声を出すなと命令していたものだ。

私は、声が大きかったので、みんながつられて音程が狂い、合唱が台無しになる、ためだったのかもしれない。もともと、音楽にはあまり興味がなかったし、また、わがままな性格のため、周囲に合わせようとの発想もなく、学芸会は「口パク」となる宿命だったのかもしれない。

それだからと言って音楽教師を恨んだこともない。音程が狂うことは、自分でも自覚していたからだろう。
そんな私にとり、欧陽菲菲の歌は、“救世主”だった。
それは欧陽菲菲の歌が、声が、男性的だったからかもしれない。その面構えも、日本のフニャフニャした歌手よりも小気味よい。

だから、欧陽菲菲の姪が日本デビューと聞いて、欧陽菲菲と同じようなドスの利いた声を聴けると楽しみにしていたのだが、姪のNana(ナナ。写真)は、15歳のチェロ奏者だという。歌手ではなかったのだ。・

指揮者のレナード・バーンスタイン氏やピアニスト・ランランなどを排出したことでも知られる、米・フィラデルフィアの超名門音楽学校「カーティス音楽院」に史上最年少の13歳で入学し、全額奨学金を取得したとのことで、天才なのかもしれないが、私はチェロには興味がない。

そして、nanaの 写真を見ると欧陽菲菲とは、まったく似ていない。上品な顔をしている。
日本だけではないが、世界中が混乱期に突入している。だからこそ、強く、きっぷのいい歌声をきかせてくれる歌手を渇望しているのではないのか。
私にとっては、残念な「姪」だった。



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