株式投資と市場研究の兜町通信   鈴田孝史

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zoom RSS エボラ熱、評価高まり富士フイルムが追加生産を決定

<<   作成日時 : 2014/10/20 23:53   >>

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富士フイルムは、10月20日の大引け後、エボラ出血熱対策の「アビガン」を追加生産すると発表した。その効果ありとの評価が高まり、各国政府からの引き合いが増加しているという。

世界保健機関は、セネガルに続いてナイジェリアもエボラ熱を封印し「終結宣言」を出したが、同機関は、今後も感染者は増大すると予測している。
これまでは、一週間で感染者は1000人の増加だったが、12月からは、多ければ1万人になると予想している。すなわち月間4万人の増加となる。

すでに隔離病棟、医師、医療関係者、施設、防御服さえ不足していると伝えられているが、感染者の拡大で、さらに封じ込め作戦が困難になるとみられる。

そもそも、セネガルとナイジェリアは、迅速な対応ができたのは、感染者が少なく、また、経済的に他のアフリカ諸国よりも豊であり、医療施設などが整っていたから。

治療費が高額になるとともに、支援額が不足していることから、感染者の拡大は、今後も続くとみられる。
更に、世界保健機関とCDC(米疾病対策センター)に対する批判の声が高まっている。内部文書が流失するなど、組織的な混乱も指摘されている。

なお、10月20日の富士フイルムの株価は、169円高の3393.5円。率にして5.24%の上昇だった。今後の動向が注目される。



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