株式投資と市場研究の兜町通信   鈴田孝史

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zoom RSS エボラ熱、投与のフランス人治癒で富士フイルム株が急騰

<<   作成日時 : 2014/10/06 18:22   >>

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未承認ながらエボラ出血熱の治療薬として期待されている富士フイルムの子会社、富山化学の開発した抗インフルエンザウイルス薬をフランス政府の要請で提供し、フランス人のエボラ出血熱患者に投与したところ、治癒したという。

フランス政府が4日、発表した。それを受けて10月6日、富士フイルムの株価は急騰。一時は前営業日比で174円高の3580円と年初来高値を更新した。
大引けは、92.5円高の3499.5円(+2.77%)だった。出来高は約1162万株と急増。富士フイルムへの注目度は高まろう。

エボラ熱には、有効な治療薬はなく、現在も感染者は激増中。米国の疾病センターは、来年1月までに感染者が140万人に達するとの推計値を発表している。だが、140万人で止められるとの根拠はない。
 それにより、アフリカからの避難民が増加すれば、アフリカのみならず、欧州へ飛び火する可能性も高い。それが、欧州を中心に経済減速を促進するだけでなく、難民、移民を巡っての国外、国内紛争を激化させる可能性も高い。

さらに、アフリカでの事業強化を図ってきた中国に飛び火するのは必至だろう。それは、島国でキレイキレイ症候群のために免疫力のない日本で猛威を振るう可能性もある。その件については、詳細に書く予定だが、現在は時間不足で、手が付けられない。
なお、エボラ熱による富士フイルムへの注目は8月初旬の事であり、多くの投資家は3000円前後で取得している。信用で買った投資家は、利益確定の売りを出しやすくなったので注意が必要だろう。

一方、近々、中期計画を発表するとともに、業績予想の上方修正があるのではないのか、との観測もある。
その点からも、情報に敏感となる必要があろう。




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